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マタギキャンプinアイヌモシリ

サブカル聖地【中野】で 『トークライブ』 実施します!



*告知*

マタギキャンプリーダー門別徳司が、東京のギャラリー「スタジオ35分」にてトークイベントに登壇します。

横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員の天野太郎さん、2008年より北海道に住むアイヌの人たちを撮影し続け、今年写真集『AINU』を出版したカメラマンの池田宏さんの3人で猟と写真について語ります。



<トークイベント>

「獲る、撮られる、見せるということ」
18:00~19:00
参加費1,000円+1ドリンク

門別徳司×天野太郎×池田宏

先着15名限定 予約 35minutesonly@gmail.com

門別徳司(ハンター)
1982年、北海道日高町出身。平取町在住。
鹿撃ちを生業とし、アイヌの伝統と知恵を多くの人たちに伝えるために、『マタギキャンプ』を平取で開催。

天野太郎(横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員)
北海道近代美術館を経て、87年より横浜美術館で国内外での数々の展覧会に携わる。札幌国際芸術祭2020総括ディレクター。

池田宏(カメラマン)
1981年、佐賀県小城市出身。東京都在住。
2008年より北海道に住むアイヌの人たちの撮影を始める。2019年、写真集『AINU』を出版。続編となる「(仮)現代アイヌの肖像」を製作中。


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今回、東京ではもう1つイベントがあります!
いつもお世話になってるカメラマンの池田さんを頼って鹿の会、トークライブを開催していただく事になっております!
段取りを全てやってもらって大変苦労されたと思います。
ほんとにありがたいですね(^^)
ですのでお時間とれる方は是非とも遊びにいらしてくださいね!
多少ではありますが、オレが作った鹿角や熊の爪の飾り等を販売できたらなと思っております!
どうぞ皆様よろしくお願いいたします!

By Atushi Monbetu

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●日 時 ・・・ 11月24日(日) 18:00〜23:00

●場 所 ・・・ ギャラリー スタジオ35分(東京都中野区上高田5丁目47−8)
          ※最寄駅 西武新宿線「新井薬師前駅」より徒歩約3分

●参加費 ・・・ 1,000円+1ドリンク

●参加者 ・・・ 先着15名限定 (要予約 35minutesonly@gmail.com)

詳細
https://www.facebook.com/bar35min/posts/1212920362246074










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東京へ行きます 

この度はチコロナイの新理事をやらせていただく事になり、東京の報告会へと行く事になりました。(未熟者で大変恐縮でございますが!)

東京へ行くのもですが、北海道から出るのが15、6年ぶりくらいなので飛行機に乗るのも緊張です(笑)

もし東京近辺の方で、森の事など興味がある方はぜひともいらしてくれたらいいな(^o^)
アイヌマタギ に興味ある方も!

たくさんの方と交流できたらなと思ったので今週末なんですが告知しました!
どうぞよろしくお願いいたします!

By Atushi Monbetu




≪特定非営利活動法人ナショナルトラストチコロナイの関東地域報告会≫

●日時
 11月22日(金)18:00~20:30

●会場
 アイヌ文化交流センター大会議室
 (東京都中央区八重洲2-4-13ユニゾ八重洲二丁目ビル3F)

●定員
 約40名

●参加費
 無料

~詳細~
特定非営利活動法人 ナショナルトラスト チコロナイ 
https://blog.goo.ne.jp/cikornay

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報告会では、チコロナイの新理事・旧理事3名より、アイヌ民族の自然観を通し、人間はどのように自然や動物や他の人と関わっていくべきか、わかりやすい話があると思います。素晴らしい時間になると思うので、たくさんの人が集まってくれるといいですね。

東京の中学校歴史授業で、先生が言った『江戸(エド)は、アイヌ語の鼻を意味する「エトゥ」が由来とも言われている』
を思い出す。 きっと、みんなの魂の奥の奥で、通じるものが・・・

By Jun Honda

TOKYO






EDO

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【実施報告】 第七回 マタギキャンプinアイヌモシリ

第7回 マタギキャンプ(9/19-20)



今回は慶應の学生さんとマタギキャンプを行いました。

初めの印象はとゆうと、う~ん軽装だなぁ 何もないキャンプ地で耐えられるのかなぁ?と思うほどの可愛らしい子たち(笑)
ですが、ヤル気のある気持ちが伝わってきましたよ!
天気が悪く、雨降ったり止んだり肌寒い!!かわいそうに彼女たちは寒かった事でしょう。

森の散策、獣道を探してのワナ設置。そして日高さんからもらったニワトリを頂きました。卵を産まなくなった廃鶏です。
役目を終え、人間の都合でゴミにされてしまうという事なんです。ですから少しでもそんなのを減らしたいから美味しくして頂ければとくれたのです。ちゃんと魂はカムイモシリへと行ってもらって、またオレ達のアイヌモシリへと来てくれるように、お祈りをし、美味しく頂きました。

ワナのほうは、次の日はかかっていませんでした。残念。クチャチセは可愛らしいのが出来ました!花が飾ってあるの!(笑)

今回も書ききれないほどいろいろやりました。明るい子たちでいつもにぎやかで楽しかったですよ~
この様々な経験は、物事を違う視点からも見れるようになると思います。何事も経験は大きいよ。たくましさが増したはずです。

強く、優しい人間らしい人間になってね!そして、また遊びにおいで!クチャチセ用意しておくから!!(笑)

オレらも日々成長していきますから、ほんとにまた来いよ~!!

By Atushi Monbetu


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■カムイノミ
キャンプの始め、カムイに祈りを捧げる


■山散策
山にある食べれる物を知ったり、草木で必要な道具を作れることを学ぶ


■鶏の解体
鶏舎から出された廃棄用の鶏を解体




■クチャチセ作り
みんなで協力して作りました。人数に合わせてコンパクトなものに!


花を飾ったらどうだろう、との意見に「それはいいね!!」と。
一番上はアンテナだそうです(笑)


■食事
解体した鶏で作ったカレーとうどん。ご飯は災害時にも作れる空き缶で!


■昔の道具の作り方
先人の智恵と技術を知る


★番外編
キャンプ中にダブルレインボーが出現


〜いただいた感想〜

●この度は貴重な体験をさせていただきありがとうこざいました!都心では体験できないことばかりで、驚きや発見もたくさんありました。電波が入らず、スマホを見られないのが最初はムズムズしましたが、だんだんと慣れました笑
たまにはスマホから離れてみるのもいいなぁと思えるいい機会でした。本当にありがとうこざいました!

●2日間のキャンプを通して、アイヌ文化に生で触れ、学ぶことができました。にわとりの解体は衝撃的でしたが、私達は命を頂いているんだ、ということを実感し、食べ物を粗末にしてはいけないと強く感じるようになりました。現代を生きるアイヌ、もんちゃんはとてもかっこよかったです!

●マタギキャンプに参加して、人間だけではなく他の色々な動物や植物と一緒に生きていると感じることができました。今回感じた色々な命への感謝を、東京に帰っても忘れずに生活していきたいです。ありがとうございました。

●視界いっぱいに広がる大自然が、どれだけ人の心を癒してくれるのかを知りました。また、命の大切さを感じ、食に対する考え方が変わりました。私達が生きるために消費しているものの過程を、見て見ぬふりをしないようにしていこうと思いました。この度は貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。とても楽しかったです!

●先日のマタギキャンプでは学生共々大変お世話になりました。充実した時間を過ごすことができ、門ちゃんをはじめスタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
今回は鹿が現れてくれなくて残念でしたが、鶏の命を頂くことで自分が生かされていることを改めて実感しました。電気や情報がない世界にたった二日間いただけですが、五感がフル活動していたような気がします。
夜、キャンプファイヤーをしながら、門ちゃんや太一さんの思いを聞いていると、どうすれば和人がアイヌの人たちの文化や歴史を心から理解できるのか、私たちができることは何なのかと思いを巡らせました。語りたくない質問もあったかもしれませんが、今の思いや現状をお話してくださったことに感謝しています。
マタギキャンプは、アイヌと和人が一緒に運営されているのも魅力的だと思いました。このような温かな相互理解が地域社会でもっともっと広がればいいですね。マタギキャンプは未来への一歩。私たちもこれから何ができるのかを考えていきたいと思います。冬のキャンプがあったら、是非参加したいです。またお目にかかれる日を楽しみにしています。ソンノ イヤイライケレ!


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金曜日に放送された内容について

7月26日金曜日の夕方ニュースに放送された「マタギキャンプ」。
この放送の内容について、リーダの門別よりコメントさせていただきます。

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先週金曜日、夕方、マタギキャンプがニュース内で放送されました。
マタギキャンプを取り上げていただき、本当にありがたいと思います。

しかし、ニワトリの説明が重要な部分だったのに、思いっきりカットされてましたね。

マタギキャンプの数日前、たまたま養鶏をやってる方にお会いした時に、マタギキャンプの準備をしてるんだと話をしてて、またニワトリ頂いて下さいと言ってくれたので、プログラムには入ってなかったのですが、これはカムイが引き合わせてくれた事だろうと、やった方がいいよと言っている感じがして、お願いする事にしたのですよ。

このニワトリは、卵を産まなくなってしまった廃鶏、つまり人間の都合でただのゴミになってしまうニワトリなのです。
卵一コでもすごく重みがあるのです。
ニワトリをくれた方も、おいしく食べてくれたらという事でくれたのでしょう。

それをオレたちは、命のあたたかさ、重さ、人間のかってな都合とを噛みしめた上で、カムイから肉を頂いたのです。

だからこそ、そのありがたみを、祈りを捧げるのです。
最後にみんなに抱き締められ、人間の優しさを感じた事でしょう。今まで人間のためにありがとう。

しかし現代人は、すべての食べ物に、命があったことを忘れてしまっていて、ただの物としか考えられない。
命のやりとりがないため、生きていたものだと想像すらできない。

だから、あのコメンテーターのような、あやふやな言葉しか出ないのだろう。
はっきり言ってもう人間はヤバイ感覚しかなくなってしまっている末期的な感じではないかと、恐ろしい事を思ってしまう。
だからゆっくり地に足をつけて、いろんな事を考え、想像していくという事も必要なんでないかな。

放送では、ほんの一部だけ切り取っての放送だったので、ただのニワトリ、マムシを頂くキャンプに見えてしまっているけども、オレは、さきほど書いている事を教えたいし、気付いてほしいと思っています。プログラムはもりだくさんでしたよ(笑)

今回参加してくださった学生たちは素直に受け止めて、感じてもらえたと思います。
この子たちの、この体験は、一生忘れる事なく、心に刻まれていると思います。
より強い心を持った事でしょう!!
この気持ちを次世代へ伝えていってね!!

オレはアイヌ文化のためや、次世代のためだと思うと、何でもひきうけてしまいがちな断れないタイプで・・・ 今回のは、ちょっと気持ちが伝わらない放送の仕方やコメンテーターの言葉が・・・。
オレはちょっと不快に思ったので、参加者や関係者にはほんと変な気分にさせてしまっただろう。
申し訳ないです。ごめんなさい。

これからも、もっといろいろやっていこうと思うので、優しい目で見守ってくだされば幸いです。
もっともっと言いたい事があり書きたいくらいの思いがありますが、今回はこれくらいで(笑)

みなさん、カムイを感じ、カムイと共に生きていることをわすれないで下さいよ!!
それでは、乱文でありましたが失礼します。

イヤイライケレ~!!

門別
















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【実施報告】 第六回 マタギキャンプinアイヌモシリ

第6回 マタギキャンプ(7/13-14) 

※第5回マタギキャンプは非公開となってます



今回、7/13~14の日程でマタギキャンプを行ないました。
一般の募集はしていなく、北大と札大から依頼を受け、合同で行ないました。

7割から8割は女性ということで、現代の女性はこういうのに興味を持っているのかと感心しました。
ですからトイレをしっかりしてあげようと、丸太で新築!!
そして、五右衛門風呂もかっこよくしました!!
顔や手足が洗えればいいかなと思いましたが、男2人はマジ風呂で満喫してました(笑)

今回も日高さんからニワトリをもらったので、ありがたく肉をいただきました。
肉は煮込み、翌朝のスープになり、昼のカレーにもなって、とてもおいしかったよ。
ニワトリのあたたかさを感じ、命の重みを感じてもらえたと思います。
米はシケレペ農場のお米です。おいしいよ!

いや~それにしても今年はマムシが出たわ!4匹も出てきましたよ!!
もちろんそれも捕まえ、いただきました。

鹿のワナを設置したけれども、今回はとらえる事ができませんでした。
が この度はたくさんニワトリやマムシなどの肉をカムイからいただけた事に本当に感謝です!!

そしてマタギキャンプ中だけは、雨を降らせませんでした。
思いがカムイに届いたと信じています!!
この度も無事に終えることが出来ました。
まだまだ書ききれないくらいのくらいの出来事はありますが(笑)
せっかくここまでカッコイイ物が出来てきたので、近いうちにまたマタギキャンプをやろうと思っています。

この度は、北大、札大のみなさま、どうもありがとうございました!
また遊びに来てくださいね! ほんと楽しかったよ!!

≪プログラム≫

博物館見学から始まり、キャンプ地では

・カムイへのあいさつ、祈り
・マムシをいただく
・ワナの設置の見学
・五右衛門風呂
・焼き肉
・キャンプファイア
・夜の林道歩き
・クチャチセ作り
・鹿の筋を使って糸作り
・ごはんはもちろん自分たちで

という内容でしたね。
もっと時間がほしいくらい詰まってました!

By Atushi Monbetu


二風谷アイヌ文化博物館見学
アイヌ民族の歴史・文化・精神世界を学ぶ


キャンプ地へ移動
人のいない山の中。夜の自然光は「月」「星」「ホタルの光」


前回よりも進化した安心安全トイレ!


メンバーが気付かぬうちに、もんちゃんは作っていた (゚o゚;


鹿角製の鍵が取り付けられているー!


キャンプ地に大量にいたマムシ!!!




マムシの皮を上手に剥ぐ学生^^/



カムイノミ
カムイに祈りを捧げる

男はみんなやりました!


クチャ作り
みんなで協力してクチャを作ってみる
















■鶏の解体
鶏舎から出された廃棄用の雌鶏と雄鶏を解体














■風呂
屋外の風呂と言えば「五右衛門風呂」だよな~




■夕食
肉9割、魚1割、野菜?のBBQ!!


■朝食
煮込んだ鳥スープ・目玉焼き・ウインナー・パン


■鹿罠の見回り


■山散策
山にある草木で必要な道具を作ってみる


★番外編
テレビの取材がありました


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